どろんこたのしいなぁ~
今月からどろんこあそびが始まりました!
園庭の一角にある砂場を使用し、みんなで楽しく泥に触れられるようにしています。
今回はぞうぐみ(4歳児)、きりんぐみ(3歳児)、りすぐみ(1歳児)の様子を紹介します。
ぞうぐみ
水たまりをお風呂にして寝転がって入っていたり、砂が崩れて泥水が流れていってしまうのをスコップやカップですくってみようとしたり、おままごとのようにカップに沢山泥を入れてみたりしながら楽しむ姿があります。
みんな顔に泥がかかっても平気で、まさに“全身で”どろんこを楽しんでいます!
きりんぐみ
保育士がホースを使って水を撒くと手を出して気持ち良さそうな表情を浮かべながら触ってみようとしたり、水たまりをお風呂に見立てて「きもちいいね~」や「いっしょに はいる?」とやりとりをしていたり、スコップで泥や泥水をすくって楽しんでいます。
初めから汚れなども気にせず水たまりに飛び込んでみたりと全身で楽しんでいます!
りすぐみ
取り組み始めの頃は普段だったら靴下・靴を履いて戸外に出ているので、裸足でドロドロの中に入っていくことに少し抵抗があり警戒しながら遊んでいたのが保育士が触っている姿を見ると安心したようで、いざ触ってみると気持ち良さが分かりニコニコ笑顔で楽しそうに触ってみたり、水たまりの中に入ってみて足裏から刺激を感じ取っているようでした。
取り組み始めの頃は普段だったら靴下・靴を履いて戸外に出ているので、裸足でドロドロの中に入っていくことに少し抵抗があり警戒しながら遊んでいたのが保育士が触っている姿を見ると安心したようで、いざ触ってみると気持ち良さが分かりニコニコ笑顔で楽しそうに触ってみたり、水たまりの中に入ってみて足裏から刺激を感じ取っているようでした。