秋の製作 乳児クラス
こんにちは。アスク藤が丘保育園です!
運動会も終わり、これからハロウィンにおいもほり、幼児クラスの遠足と、秋の行事がたくさん待ち構えています。
コロナに負けず、手洗いうがいを行い、元気いっぱいに過ごしたいものですね。
さて、今日はこどもたちの9、10月の製作を紹介します。
どのクラスもすっかり秋模様になりましたよ(^^)
2歳児うさぎ組さんの作品。
ちぎり貼りに挑戦。好きな色の折り紙を選び、ちぎって貼ることでトンボの羽を作りました。
根気のいる作業ですが、糊の感触を楽しみながら取り組んでいました。
上側の羽は職員が「トランスペーパー」を貼って作りました。日の光に当たると透けてとてもきれいなんですよ!
次は、1歳児りす組さんの作品。
カボチャの目と口を貼りました!
帽子をかぶせてあげたり、周りにはキャンディーとオバケも!!
ひとりひとり、貼り方に個性があり、見比べると面白いです。
園に来た時には、是非見比べてみてくださいね。
園に来た時には、是非見比べてみてくださいね。
最後は0歳児ひよこ組さんの作品。
赤ちゃんクラスではありますが、手形スタンプにもすっかり慣れて、ばっちりトンボの羽に変身させることができました!
コスモスのピンク色も、ベタベタとフィンガーペインティングで色をつけたものを加工しました。
アスク藤が丘保育園では、毎月、季節にあった製作に取り組んでいます。
使う技法もいろいろ。こどもたちの関心や興味にあわせて行ったり、「楽しい!」「面白い!」と感じられるような技法に挑戦してみたり、発達にあわせて行っています。
使う技法もいろいろ。こどもたちの関心や興味にあわせて行ったり、「楽しい!」「面白い!」と感じられるような技法に挑戦してみたり、発達にあわせて行っています。
年度が終わる頃にはステキな作品が集まり、作品集として綴じて持ち帰ります。
来月はどんな芸術作品がうまれてくるかな?
楽しみです!
楽しみです!