11月の様子
あっという間に時は過ぎ、早いもので最後の月となりました。
寒い日が続いていますが、子どもたちは園庭に出ると友達と一緒に追いかけっこをしたり、砂遊びをしたりと元気一杯過ごしています。
アスク平針北保育園の子どもたちの11月の様子をお伝えします。
幼児クラスは昨年度と同じく親子遠足で東山動植物園に出掛けました。
東山動植物園ではボランティアの方による環境教育プログラムに参加しました。
5歳児は「メダカとザリガニのおはなし」4歳児は「カンガルーとふくろのおはなし」
3歳児は「ゾウの食べ物とウンチのおはなし」をそれぞれ聞きました。
目の前に出されたゾウの大きなウンチにびっくりしながらも、実際に触ってみるという貴重な体験ができ、喜んでいた子どもたちです。
友達やお家の方たちと一緒に動物を見たり、お弁当を食べたりしたことがとても楽しかったようで、「またみんなで遠足に行きたいな!」という声も聞かれました♪
保護者の皆様、弁当の用意や当日のご参加ありがとうございました!
また、別の日には保育園で苗植えし、育てたさつまいもが大きくなったので、芋ほりをしました。
みんなで掘ったさつまいもを使用して、クッキングで「スイートポテト」を作りました。
自分たちで収穫したさつまいもで作ったスイートポテトはいつも以上においしかったようです。
これからも色々な経験ができるように様々な活動を取り入れていきたいと思います。
ブログ以外にインスタグラムでも日々の活動の様子などを発信しています。
是非ご覧になってくださいね!