5月の様子
新学期がスタートして、早くも1ヵ月が経ちました。
少しずつ新しい環境に慣れ、子どもたちの笑顔も増えたように感じられます。
ひよこ組
保育園での生活に慣れてきて、笑顔で過ごす時間がすっかり増えた子どもたちです。
また、食べることが大好きで、食事の準備をし始めると、食事のスペースの方をじっと見て食欲をアピールしています。
この時期は、よく噛んで食べること、自分で食べようとすることを大切にしていきながら、「にんじんおいしいね」など声をかけ、楽しく食べられるようにしています!
りす組
絵の具を使ってこいのぼり製作をしました。
白い画用紙に絵の具が付いたタンポをポンポンと叩いて、色がつく様子を見て楽しんだり、指に絵の具がつくとじっと見つめたり、画用紙にこすって感触を楽しむ姿がありました。
完成したこいのぼりを新聞紙で作った棒につけ、公園でこいのぼりとお散歩を楽しみました。
うさぎ組
帽子に変身するこいのぼりを作りました。
公園のグラウンドでこいのぼり帽子を被り走り回る子どもたち。
元気に走る姿が、風に吹かれるこいのぼりのようでした。
「まってまって~」「一緒には走ろう~!」と楽しそうな声がたくさん聞こえてきました。
帽子に変身するこいのぼりを作りました。
公園のグラウンドでこいのぼり帽子を被り走り回る子どもたち。
元気に走る姿が、風に吹かれるこいのぼりのようでした。
「まってまって~」「一緒には走ろう~!」と楽しそうな声がたくさん聞こえてきました。
ぱんだ組
「こどもの日」にちなんで、こいのぼり製作をしました。
こいの鱗をのりで模様付けしました。
のりを使う前にのりは「1」の指(人差し指)で使うこと、ダンゴムシぐらいの大きさをとるよう伝えると、約束事を思い出しながら丁寧にのりを塗っていました。
新聞紙のかぶとを被るとみんな大興奮で、自分の作ったこいのぼりを泳がせて楽しみました。
「こどもの日」にちなんで、こいのぼり製作をしました。
こいの鱗をのりで模様付けしました。
のりを使う前にのりは「1」の指(人差し指)で使うこと、ダンゴムシぐらいの大きさをとるよう伝えると、約束事を思い出しながら丁寧にのりを塗っていました。
新聞紙のかぶとを被るとみんな大興奮で、自分の作ったこいのぼりを泳がせて楽しみました。
きりん組・ぞう組
「何を育てたい?」と子ども達と相談をして決めた野菜の苗を自分達で植えました。
ぞう組は土に肥料を混ぜるところから始め、土の感触を楽しんで行っていました。
きりん組は野菜の葉っぱを観察したり、土の中にいる虫を見つけたりして、楽しんで植えていました。
収穫した野菜はクッキングで使います。
自分で作った野菜を自分達で調理して食べるという喜びを感じてもらえたらいいなと思っています。