アスクみはらしの丘保育園

山交バスみはらしの丘小学校前バス停より徒歩 4分のところにある認可保育園です。眼下には山形市街地が広がり、蔵王連峰を一望できる広々とした園庭と、こどもたちが年齢にあったそれぞれの成長を促せるよう工夫した各保育室で、一人ひとりがのびのびと過ごせる保育をしています。

7月の活動

アスクみはらしの丘保育園では、『みんな笑顔ではつらつと 自分らしく しっかり食べて大きくなろう』を園目標に、日々の保育にあたっています。

7月は、〈七夕祭り〉がありました。おひさま組の子ども達がお店屋さんになり、「いらっしゃいませー!」「ありがとうございましたー!」と、とっても楽しそうな声が響き渡る3日間でした。

 

ことり組(0歳児)

最近はボール遊びに興味を持ち始めたことり組さん。

ボールを両手に持ってみたり、ボールとボールで「トントン」と音を出したりと感触を楽しんでいる子ども達です。

 

たんぽぽ組(1歳児)

赤・青など色に興味を持ち始めたたんぽぽ組の子ども達。

今月は様々な色を使って手形・足形を取り、海の生き物を作りました。

手のひらに絵の具がつくと、不思議そうな表情を浮かべる子ども達。

「ペタッ」と言いながら画用紙に手形をつけて楽しみました。

 

そよかぜ組(2歳児)

七夕祭りで体験したお店屋さんごっこをクラスでも楽しみました。

「いらっしゃいませー!」「ジュースくださーい!」と会話も盛り上がっていましたよ!

また、みんなで近くの公園にお散歩に行き、のびのびと戸外活動を楽しみました。

 

そら組(3歳児)

お店屋さんごっこをしました。

「いらっしゃいませー!」「いかがですかー!」と張り切って楽しむ子ども達でした。

 

にじ組(4歳児)

「七夕祭り」では、お客さんとしてお祭りに参加し、お買い物ごっこを楽しみながら、年長組への期待や憧れも膨らんだ子ども達です。

 

おひさま組(5歳児)

子ども達が待ちに待っていた七夕祭りが7月5日から3日間行われました。

心を込めて作った商品を、小さい組の子ども達が嬉しそうに買っていく姿を見て、達成感で一杯のおひさま組でした。

最後はダイナマイトステージで踊りを披露し、沢山の拍手をもらって、更に自信がついたようです。

梅雨が明け、本格的に夏がやってきました。7月中旬から子ども達が大好きな水遊びも始まりました。

日差しが強く、暑い日が続きますが、安全に楽しい夏を過ごせる様、職員一同気を引き締めて、一日一日過ごして参ります。

アスクみはらしの丘保育園では、園見学を随時受け付けています。

園の活動や様子が見たい方は、是非お気軽にご連絡くださいね。

アスクみはらしの丘保育園 園長

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