子どもたちがお世話をしています
アスク本八幡保育園では、いま様々な物が生長しています。
昨年度の卒園記念植樹のみかんには小さな実がつき始めました。
そして葉っぱには小さな幼虫が・・・保育室に連れてきた時は小さかった幼虫も青虫になりました。
去年から育てていたカブトムシの幼虫は、立派なさなぎになっています。
5歳児はもみ殻がついたお米から苗を育て、バケツに田植えをしました。
3月に種をまいた藍も順調に育っています。染め物できるかな?
園舎裏手の畑では、ジャガイモ、枝豆、パプリカがどんどん大きくなっています。
サツマイモの苗も、大きいお芋ができてほしいか?たくさんお芋ができてほしいか?で
子どもたち一人一人が植え方を選び植えました。
子どもたちが、お水をあげたり、間引きをしたり、雑草を取ったりすることで、
生長を感じながら収穫を楽しみにしています。