4月の活動の様子
アスクおおたかの森保育園では13名の新しいお友だちとともに新年度を迎えました。
園内には、毎日賑やかな声が響き渡っています。
<慣らし保育>
お父さんやお母さんと一緒に過ごしながら、少しずつ離れる時間を延ばしていきました。
お家の方と離れる初めての生活に不安いっぱいで泣いてしまう子どもたちを保育者みんなで気持ちを受け止めながら寄り添っています。
笑顔を見せてくれたり、ご飯をたくさん食べてくれるようになったり、一日一日の子どもたちの成長をとても嬉しく感じます。
5歳児クラスのお兄さんお姉さんから、入園のお祝いにメダルをプレゼントしてもらいました。
「いっぱいあそぼうね」「ほいくえんたのしいよ」と書かれたメダルをかけてもらい、頭をなでてもらうなど交流しました。
「いっぱいあそぼうね」「ほいくえんたのしいよ」と書かれたメダルをかけてもらい、頭をなでてもらうなど交流しました。
<お散歩>
3・4・5歳児クラスで近くの公園までお散歩に行きました。
お兄さんやお姉さんが虫や草花を見つけると、「みせてー!」と下のクラスのお友だちも興味津々の様子。
3・4・5歳児クラスで近くの公園までお散歩に行きました。
お兄さんやお姉さんが虫や草花を見つけると、「みせてー!」と下のクラスのお友だちも興味津々の様子。