氷遊びをしました☆
こんにちは!
気持ちよく晴れ渡った青空に、照りつけるような陽射しで、暑さが厳しい日々が続いていますね。
もも組(1歳児クラス)の氷遊びの様子をご紹介いたします!
大きなタライを見て、これから何をして遊ぶんだろう?と保育者が準備をする様子に興味津々な子どもたち。
タライの中に入った氷を見て「あっ、あった」と嬉しそうな表情を浮かべ、自分から手を伸ばし触れていました。
タライの中に入った氷を見て「あっ、あった」と嬉しそうな表情を浮かべ、自分から手を伸ばし触れていました。
「ううっ〜、つめたい!つめたい!」と言いながら手に取ったり、ツルツル滑る氷を追いかけたりして楽しんでいました★
氷を持っていた指先が冷えると「あっあっ」と保育者に手が冷えた事を伝える姿や、ほっぺに指先をつけて、手を温めるなど子どもたちの可愛らしい姿がたくさん見られました。
氷に触れて遊ぶ中で、大きかった氷が小さくなり、タライや氷が入っているお皿の中の水が増えてる事に気がつくと「あれー?あれー?」と不思議そうな子どもたち。
氷が溶けると水になるという、子どもたちにとって不思議な体験をすることができました☆
まだまだ、暑い日が続きますが、熱中症に気を付けてお過ごしください。