アスク府中本町保育園

保育方針の一つである「五感を養って感性を豊かにします」に着目し、木製玩具を中心とした保育環境の整備や、積み木・木製ブロックなどを用いた活動の実践など、「木育」に取り組み五感を使った実体験を積み重ねます。

※木育とは、こどもをはじめとするすべての人が『木とふれあい、木に学び、木と生きる』取組です。こどもの頃から木を身近に使っていくことを通じて、人と、木や森との関わりを主体的に考えられる豊かな心を育みます。