アスク池袋本町保育園

東武東上線 下板橋駅から徒歩5分、静かな住宅街の中にある認可保育園です。自然と調和した落ち着いた木目調の園舎が特徴です。のびのびと体を動かせる園庭も自慢です。地域に根付き、毎日こどもたちの元気なあいさつの声が響く、そんな保育園を目指しています。

梅雨の時期でも元気に遊ぶぞー!

6月は梅雨の時期。

アスク池袋本町保育園の子どもたちはどのように遊んで過ごしているのかを紹介していきたいと思います!

☆ひよこ組
プールの中にたくさんカラーボールを入れ、ボールプールで遊んでいます。
中に入り、ボールに埋まる感触を楽しむ子もいれば、室内に転がったボールを拾い集める子の姿もあります。
なんだか温泉みたいで可愛いですね!
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☆あひる組
身体を動かしたくてウズウズ…。
マットの中に布団を入れて、室内でもできる滑り台で遊ぶ事にしました!外にある滑り台と違って不安定な足場ですが、それが逆に楽しい子どもたち。
バランスを保って、遊びながら体幹も一緒に鍛えられそうですね!
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☆うさぎ組
みんなで先生のお手本を見ながら、制作をしています。
目は顔のどこかな?ほっぺはみんなどこについてるかな?触ってみてごらん!と、子どもたち自身で自分の顔に触りながらシール貼りをしていくことで、想像をしながら取り組めていたようです。
こうやって、顔のパーツや位置に意識を持てるようになっていくのですね!
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☆ぱんだ組
幼児クラスになると、自分のお絵描き帳を持つことが出来るようになります。自分のクレヨンとお絵描き帳を使って自由に描くことが出来るようになり、ちょっぴりお兄さんお姉さんに近づけて嬉しそうな子どもたち。
集中して描いている時は、周りの音はシャットダウン!紙の上で自由な発想を繰り広げているようです。
ぱんだ.JPG

☆きりん組
朝、登園の時間まで降っていた雨が、遊び始める頃には止んでいたので、みんなで園庭に飛び出しました!
水たまりで遊ぶ子や、水をよけてスクーターを走らせる子がいて、色々な雨の日の外遊びを見つけてお友だちと楽しんでいました。
靴や服が汚れるなんてお構いなしで遊べるってなんだかとても楽しいですよね。子どもの特権ですね!
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☆ぞう組
この日は、幼児3クラスの部屋を開放し、様々なコーナー遊びをしていました。粘土やお絵描き、ボールプール、おままごと等々…。部屋を広くしたことで好きなあそびを自由に行き来して楽しむことができました。
年長さんは同じ粘土遊びでも、細かいところまで作り上げ、どんどん下級児に教える姿も見られます。かっこいいお兄さんお姉さんたちにあこがれる瞬間ですね!
ぞう.jpg

戸外活動が出来ず、室内あそびが多くなってしまう時期ですが、アスク池袋本町保育園の子どもたちは毎日元気に遊んでいます!

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