挑戦してみよう！ ～初めての三つ編み～
自由制作をした時に子どもたちが「三つ編みをしたい」となり、三つ編みに挑戦しました。三つ編みができる子は黙々と進めています。その速さに子どもたちは興味津々。
「やってみたい」「教えて」と友だちに伝えてみると、教えてくれる友だちも「いいよ」「一緒にやろう」と快く答えてくれます。はじめは難しく苦戦する子もいましたが、教えてくれる子が「ゆっくりでいいんだよ」「上手」と思いやりのある言葉をかけてくれることで集中して編み込んでいます。
長かった三つ編みも編み終えると「できた」「やった」と喜んで、自分の身につけて嬉しそうに笑っています。
がんばってやりきったことで達成感を味わっています。
また、教えてくれた友だちに「教えてくれてありがとう」と言う姿があり、教えてもらったことに感謝を伝えられているめろん組さんです。
