みんなでドッヂビー

夏休みが終わり、2学期が始まりました。

子どもたちは夏バテの様子はなく、元気に「ただいまー」と笑顔で登室してくる姿に嬉しくなります。
暑さもだんだん落ち着き、秋の気配が感じられるようになってきて
校庭遊びもしやすい時期になりました。

そんな中、駕籠町小学校育成室では9月13日に校庭でみんなでドッヂビーをしました。
天気も晴れて風も無く絶好のドッヂビー日和でした。
部屋から校庭へ移動する時には「やるぞー」と張り切って行く子が何人かいました。

初めてドッヂビーをやる子が多くみんなドキドキワクワクな様子でいざ、スタート。

ボールではなくフリスビーということもあり女の子も積極的な様子で
3年生の男の子が2年生の女の子に「すごい上手いね」と言っている場面があり、
当てるとぶわっと歓声があがり楽しそうな雰囲気が伝わってきました。

コントロールが難しそうでしたがチームを勝たせようとみんなで頑張っている姿や
一喜一憂している姿が印象的でした。

またみんなが盛り上がるゲームをやりたいと思います。

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