シェア畑へ「はたけさんぽ」に行こう!
2024年6月より、アスク新百合ヶ丘保育園と合同でシェア畑を借りて、野菜の栽培をスタートしました。
主に年長組の子どもたちがお世話をしています。
当園では畑へのお散歩を「はたけさんぽ」と呼んでいます。
他のクラスの子どもたちも畑までお散歩に行き、野菜の生長を楽しみます。
土に触れたり、野菜の生長を間近で見ていくことで食への興味を深めていきます。
また、土づくりから収穫、片付けまでの一連の体験を通して、食事への感謝の気持ちや物を扱う時のマナーなど様々な学びへとつなげていきます。
収穫できた野菜は保育園の調理室まで運び、給食で食べたり、クッキングで料理を楽しんだりしていきます。