雪遊びと節分
≪2月のできごと≫
2月初めは、雪が降りましたね。アスク上目黒保育園の子どもたちは雪がさんさんと降る様子に大興奮の様子でした☆「雪触りたい!」「雪だるま作りたい!」などと雪遊びに興味をもち外遊びにでかけていきました。「冷たーい!」「手が凍っちゃうよ」などと触感を楽しんだり、足踏みをし音の感触を楽しんだりする子どもたちです!
0歳児は、初めて見る雪に不思議そうな表情を浮かべていました。食べ物かな?触ってみようかな?などと想像を膨らましている様子でした!
1歳児は、雪の感触に大興奮!!人差し指で触ったり手のひらで握ったりと雪の形が変わる様子を楽しんでいましたよ☆
2歳児では、雪だるまを作ったり「お月様の形~!」と雪の形を見て話す子がいました☆ひんやりと冷たいことに「手が凍っちゃうよ!」と笑みを浮かべる子どもたちでした!!
節分の日の乳児クラスの様子は、鬼のお面を作り鬼退治にいきました!鬼に見つめられるとちょっぴり後ずさりな子どもたち(笑)保育者や幼児クラスの掛け声とともに「鬼は外ー!!」「福は内―!!」と力を込めてボールを投げていましたよ!ボールを投げることもとっても上手になった子どもたちです♪
☆上目黒の素敵ポイント☆
鬼のお面づくりなど製作では、色々な素材を使って想像を膨らまし活動しています。保育者から、作る製作を提供するのではなく子どもたちが主体的に楽しめるように環境を整え自ら活動していますよ!作った製作を壁面として飾り、できた達成感や周りから鑑賞される嬉しさを味わっています☆