2月実施 すくわく たいそうプログラム(3・4・5歳児)
つき組(3歳児クラス)
ボールの投げる力を変えて、どんな遊びが出来るのかをみんなで考えました。動く保育者に向け弱く転がして遊ぶゲームや、ボールを爆弾に見立てて強く投げるゲームなど、色々なアイディアを出す姿が見られました。実際に座ってボールを転がし、保育者に当てるゲームでは、力と方向を調節しながらボールを転がす姿も見られました。


そら組(4歳児クラス)
ボール当てゲームでは、 はじめは力いっぱい投げることでボールが上に飛んでいってしまったが、優しく投げたり力を加減したりすることでマットの真ん中に当てる姿が増えてきていました。

にじ組(5歳児クラス)
ボールを使ってマット怪獣を倒す方法を考えました。
「強くなげればいいんじゃない?」と実際に投げたり蹴ったりしてみると「できたよ!」「当たらなかった。」と感じながら、自分なりに考えて挑戦していました。
