すくわく たいそうプログラム(3・4・5歳児) 3月実施の様子
<つき組(3歳児クラス)>
ボールを使ったゲームをみんなで考えました。「転がして先生に当てるゲームは?」「転がして壁に当てるのは?」と色々なアイディアが出ました。その中で座りながら、色々なサイズのボールや風船を使って転がすゲームに参加すると「風船は転がらないなー」と不思議そうに思う姿も見られました。
<そら組(4歳児クラス)>
ボールを使ってどんな遊びが出来るのかを子どもたちが考えていました。
「爆弾ゲームはどうかな?」「お尻を床に付けて逃げ回ったら走らないから危なくないよ!」と色々な案を出し合って爆弾ゲームで遊ぶ姿がありました。
<にじ組(5歳児クラス)>
中くらいのボールを使った遊びを考えました。
「サッカーかな?」「爆弾ゲームは?」と様々なアイディアを出して、実際にみんなでやってみました。
小さいボールや大きいボールだと、どうしてやりにくいのかも考える姿が見られました。