お店屋さんごっこと冬至のお話~12月の様子~
こんにちは。
アスク木曽西保育園です。
ブログに遊びに来ていただいてありがとうございます。
12月の保育園の様子をご紹介します。
木曽西保育園の12月といえばお店屋さんごっこ。
子どもたちが何のお店屋さんになるか考えて開店準備をします。
子どもたちが作るものはどれもおいしそうです!
今回は、お寿司屋さん、パン屋さん、パフェ屋さん、うどん屋さんが開店しました。
幼児クラスのお友だちは一人一冊「きそにし銀行」の通帳を持っていて
貯金をしているので、お買い物ごっこで使うお金は木曽西銀行の貯金からおろしました。
お店屋さんのお友だちもそれぞれのお店のコスチュームを着て「いらっしゃいませ~」と
張り切っていました。
お買い物をしたり、お店屋さんになったりと、とっても楽しい一日になりました。
12月22日の冬至の日は『冬至ってなあに?』の集会がありました。
なぜゆず湯のお話しや「ん」の付く食べ物のお話しを聞いたあとは
ゆずの香りをかいでみました。
木曽西保育園の子どもたちが、健康で元気にすごせますように。と改めて思った
1日でした。
これから、クリスマス会やしめ縄づくりの会、おせちのお話など、行事が盛りだくさんです。
風邪や胃腸炎などの感染症が流行する時期なので、園内の消毒や換気に気を付けながら
元気にお正月がむかえられるようにしたいと思います。