お散歩が楽しい季節になりました
こんにちは!アスクバイリンガル保育園明大前です。
少しずつ色づいていく木々を見かけると、ますます秋の深まりを感じますね。
先月まではなかなか行けなかったお散歩にも、ようやく行けるようになりました。
お散歩に行く事が分かると、子どもたちはとても嬉しそうです。
気持ちの良い秋晴れの下、伸び伸びと身体を動かす事を楽しんでいる子どもたち。
本日は、そんなお散歩の様子をお届けしたいと思います。
1歳の子どもたち>
公園へ着くなり、走り出す子どもたち。
物陰にかくれクスクスと笑い声が聞こえても姿が見えません。
どうやらかくれんぼが始まったようです。
「みぃつけた!」と、職員が顔をのぞかせるとケラケラ笑いながら逃げていきます。
落ち葉の中に、こんなに大きな葉っぱがあるのを見つけました。
こんな時は、見つけたものを嬉しそうな顔で職員に見せてくれるのです。
地面をサッサとはいて「おそうじ、おそうじ~♪」
おともだちにいたずらしている瞬間を発見!
一人遊びから段々と、お互いに相手の反応を見て遊べるようになってきました。
2・3・4・5歳の子どもたち>
キャッチボールをしている場面です。
ントロールもだいぶ出来るようになってきているので、職員とだけでなくお友だち同士でボールのやり取りを出来るようになってきています。
最近は、職員が声をかけなくても子どもたちがお友だちへ「鬼ごっこしよーう」声をかけ、遊びが始まります。
かわり鬼が流行っているようです。
年齢に関わらず、気付けばほぼクラス全員が参加している事も。
思いきり駆け回り、たくさん汗をかいています。
これから色とりどりの落ち葉やどんぐりなどがたくさん見られると思うと、公園や、通いなれた道の楽しみがグ
ッと増しますね。
そんな素敵な季節。ちょっと寄り道してお子様と「秋探し」をしてみるのはいかがでしょうか?
来月は運動会の様子をアップします!
今年度は4年ぶりに全学年合同で開催できました。お楽しみに!