学童の様子~実りの秋と工作~
いつのまにかずいぶんと日が短くなり、 季節はすっかり秋となりました。
学童の部屋の中も、「実りの秋」をテーマに飾り付けをしています。
おりがみの日では「柿」と「ぶどう」を作りました。
壁に貼ったカゴが、子どもたちお手製の「柿」や「ぶどう」をでいっぱいになり、「見ていると食べたくなってきた!」と話す子もいました。
そして「実りの秋」をテーマにした、タペストリーづくりも行いました。
三鷹市でとれる野菜や果物をモチーフに、フェルトや羊毛を使い、壁に飾れるタペストリーを作りました。
子どもたちは、フェルトや羊毛のモコモコとした触り心地を「気持ちいい!」と楽しんでいました。
さらに、10月下旬に商店会さんとの共催イベント「ハロウィンパレード」にむけた仮装作りも始まりました。
子どもたちは、思い思いに個性豊かな仮装を作りながら、パレードをとても楽しみにしている様子です。