夏まつり製作
今年度は7月に園内行事として夏まつりを行います。
各クラスの提灯、うちわの製作で園内を飾り付け夏まつり雰囲気も高まっていきます。
今月は各クラスの製作した提灯やうちわの作品を活動の様子とともに紹介いたします！
ひかり組(0歳児)
夏まつりに向けての提灯製作、今年は七夕がテーマなので、七夕飾りイメージで作りました。
赤、青、黄、白の4色から2色をビー玉に付けて、コップに入れ、転がしてみたり振ってみたり。色がつく様子やビー玉の転がる音を楽しみながら模様をつけました。
たいよう組(1歳児)
たいよう組は今月、初めて絵の具に触れて製作をしています。その一つは指スタンプでひまわりを作りました！指からスタートした絵の具もこれからどんどん楽しんでいけるのが楽しみです。
そら組(2歳児)
そら組はうちわの製作を紹介します。水色と白の絵の具を自由に選び、「絵の具楽しい！」と楽しみながら筆を使って色塗りをしました。すいかに綿棒と黒い絵の具で種をつけ、美味しいすいかを食べているお顔になるようにシール貼りをしました。
にじ組(3歳児)
うちわにマスキングテープを貼り、区切られた部屋ごとに好きな色の絵の具を塗りました。
「ここは何色にしよっかなー？」と、楽しそうに考えながら塗る子どもたち。絵の具が乾いてからマスキングテープを剥がすと、「すごーい！！」「線だね！！」と、一人一人の作品を興味津々に見ていました。
ほし組(4歳児)
ほし組は『おばけちょうちん』を作りました。筆で紙コップにのりをつけて、好きな色の花紙をぺたぺた。おばけっぽさをだすために、ベロをつけたり好きな個数の目をつけました！
七夕も近いので、折り紙で笹飾りも作り提灯の下につけました。
つき組(5歳児)
「夏祭りの提灯はどうやって作ろうか？」とデザインを話し合うところからスタート！
七夕に行うことにちなんで、天の川をイメージした弾き絵をして、
ランタン部分を作りました。
下には紙粘土で月を作り、赤と黄色で塗って神秘的な雰囲気になりました！
