アスク宮崎台保育園

東急田園都市線 宮崎台駅から徒歩5分のところにある認可保育園です。園内は陽当たりが良く、屋上園庭からはこどもたちの大好きな電車が見えます。五感を育てる保育、生きる力をはぐくむ保育、異年齢児保育、主体的な生活による保育を実践しています。

生活発表会

12月4日に乳児クラス、12月18日に幼児クラスの生活発表会を行いました。

ひかり組(0歳児)
ひかり組は生活発表会で『だるまさんの演奏会』をしました。
1人ずつ「〇〇くん、でておいで~」と担任に呼ばれると、ニコニコ笑顔で保護者の元へ。涙することなく、元気に登場することができました。

『だるまさんシリーズ』の絵本から8つのポーズを保護者の方と一緒に行い、最後は手作りマラカスで『おもちゃのチャチャチャ』の演奏会をしました。
みんな最後までニコニコ笑顔で楽しんでいましたよ♪

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たいよう組(1歳児)
たいよう組は《森の保育園のたいよう組》になって発表をしました。
こぶたさん、りすさん、たぬきさんに変身して、いつも朝の会で歌っている『あさのうた』を歌ったり、衣装を着て『てをたたきましょう』と『森の音楽家』を歌いました。

緊張している様子もありましたが、保護者の方に見守られながら、お名前を元気に言ったりピアノに合わせ手を叩いたり歌ったりと、とってもがんばりました!!

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そら組(2歳児)
そら組では『いれてくやさい』という絵本に沿って子どもたちはお野菜に変身し、電車ごっこをしました。ポンポンをもって『おやさいサンバ』も踊りました。

「いれてくーやさい!」「いいよー!」のやりとりが楽しくて、おままごとやブロック遊びのときにも言っていた子どもたち。
お客さんがいる緊張感も体験しながら、最後は1人ずつお名前を自分で言って成長した姿を見せてくれました。

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にじ組(3歳児)
にじ組は、「森の音楽家」「小さな世界」を合唱した後、「おおきなかぶ」の劇を披露しました。
おうちの方の前でも、元気いっぱい歌うことができたにじ組さん。

劇の背景には、みんなで貼り絵にも挑戦し、「うんとこしょ!どっこいしょ!」と一列に並んで、かぶを抜くことを楽しみました。
子どもたちの更なる達成感、自信に繋がったことでしょう。

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ほし組(4歳児)
ほし組は、劇『十二支のはじまり』を行いました。
自分たちで考えた動き、自分たちで作ったお面、衣装でのびのびと表現する子どもたち!
歌もほし組さんらしく、元気いっぱい歌っていて、とても楽しそうでした♪

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つき組(5歳児)
つきぐみは、保育園最後の生活発表会でした!
合唱では、手話付きで「翼をください」と、元気いっぱいに「怪獣のバラード」を歌いました。
その後は、音楽劇「ブレーメンの音楽隊」を行いました。
つきぐみオリジナルバージョンで、間にみんなが大好きな落語を入れたり、ラストシーンはみんなで考えて、新しいストーリーに仕上がりました!!

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今年度生活発表会のテーマ『えがお 輝け 宮崎台FESTIVAL!!』の通り、子どもたちの笑顔が輝いた舞台となりました!

1月にはこども新年会があります。

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