12月 生活発表会
アスク宮崎台保育園の発表会練習の様子をお届け致します!
ひかり組
初めての発表会、「おべんとうバス保育園での1日」を発表しました!
お名前を呼んで、手をあげてお返事したり、みんなが大好きなお歌「キラキラ星」「バスに乗って」「手を叩きましょう」で手遊びしたり歌ったりすることを楽しみました。少し緊張する姿も見られましたがとてもよく頑張っていましたよ!
たいよう組
たいよう組は、「たいよう組レストランへようこそ!」「一緒に歌おうどんないろがすき?」を発表しました!
エプロン、三角巾をつけて自分達で製作したお料理をお客さんに運び、「はいどうぞ!」がとっても上手に出来ました。お料理を運んだ後は、お客さんたちにお歌のプレゼントです。大きな声で「どんないろがすき?」「あかー!」「きいろー!」と元気な声が聞こえてきましたよ。緊張しながらもとってもよく頑張っていましたよ。
そら組
そら組は、絵本「てぶくろ」を題材に劇遊びをしました。みんなのやりたい動物さんを聞くと、本来出てこない「恐竜」が出てきました。絵本にはない特別な動物さんも登場してとっても楽しいものになりましたよ。「いーれーて」のセリフや、ダンスもとても可愛らしいものでした!
にじ組
合唱では、子どもたちに候補を挙げてもらい、にじ組さんらしい元気いっぱいな姿を見てもらえる曲「とけいのうた」、そして新しい曲も歌いたい!という子どもたちの気持ちから「うんぱっぱ」を歌いました。本番は元気いっぱい頑張っていましたよ。
また、周りのお友達をたくさん気遣ってくれる優しさ溢れるにじ組さんにぴったりな劇「どうぞのいす」の劇を発表しました。大好きな歌やダンスを楽しみましたよ!
ほし組
合唱では、みんながほし組に進級してすぐに歌いたがり、運動会の入場曲でも使用した「勇気100%」、そしてはじめて輪唱に挑戦した「森のくまさん」を歌いました。元気いっぱいなほし組さんでしたよ!
また、子どもたちが大好きな絵本「からすのパン屋さん」を演じました。
ほし組さんならではの、からすが住む森、いずみが森にお客さんはみんな夢中でしたよ。
つき組
保育園での最後の発表会、6番まである長い歌や、同じフレーズを強弱をつけて歌うことなどにも挑戦してきました。子どもたちがもう一度歌いたい!と選んだ「ビリーブ」「南の島のハメハメハ大王」を合唱しました。
ビリーブでは、歌詞の意味を考えて気持ちを込めて歌っていたつき組さんです。
劇「ねずみのよめいり」ではつき組の15人でやり遂げる思いも練習の中で伝わってきました。一生懸命覚えたセリフをはじめ、子どもたちでアイディアを出し合い作成した背景や、役にあわせて作り上げた衣装もとても素敵なものになりましたよ。大きな声でセリフを言う子どもたちの姿は、年長さん15人の強い気持ちを感じました。