冬の様子
こんにちは。
アスク武蔵小金井南口保育園です。
“お正月遊びの様子”と“すくわくプログラムの様子”をお届けします。
年が明け、お正月遊びを行いました。
乳児クラスではわなげをしたり、福笑い、こま回しをしました。
初めて触れる遊びにも、保育者の真似をしながら、楽しんでいました。

こま回しでは5歳児クラスの手作りコマをつかいました。
色がカラフルで、回すととてもきれいでした。
幼児クラスでは、だるま落とし、すごろく、はねつき、福笑い、けん玉をしました。
3.4.5歳児の異年齢3~4人のグループに分かれ、各ブースを回ります。

福笑いでは完成した顔と対面すると、思わず笑いがこみ上げていました。
難易度の高いけん玉には、何度も挑戦していました。
続いてはすくわくプログラムの様子です。
すくわくプログラムとは…
東京都の新規事業として、子どもたちの興味・関心に応じた探究活動を実施し、非認知能力などの教育・保育の充実を図ることを目的としたプログラムです。
アスクではたいそう・おんがく・えいご講師主導のもと、各テーマに沿って取り組みを行っています。

たいそうでは『きみの「できる!」を探そう』をテーマに、走ったりジャンプしたりと様々なことに挑戦し、「できる!」を一緒に探していきます。

おんがくでは『音の鳴る仕組みを考えよう』をテーマに、散歩先で様々な音を探したり、身近な物を使って音を鳴らして、音の鳴る仕組みを考えていきます。

えいごでは『世界の国旗』をテーマに、国旗を使って様々な国の名前や特徴などに、興味・関心を持てるようにしていきます。
すくわくプログは始まったばかりですが、また様子をご紹介していけたらと思います。