アスクむさしうらわ保育園

～青空の下、のびのびと泳ぐこいのぼりのように、外を元気に走り回る子どもたち～

最新のアスクむさしうらわ保育園の情報をお届けします！

①
世界をより良い場所にするために、いま世界中で注目されているSDGｓ。

そのテーマについて、アスクむさしうらわ保育園でも子どもたちと一緒に考えてみました。子どもたちは、自分たちが生きる地球や社会について深く考え、真剣な表情で絵本の読み聞かせに聞き入っていました。このような機会を通じて、子どもたちがSDGｓに関心を持ち、自ら考える力を育んでいくことが出来ると感じました。

②
ハートフルサッカーのコーチたちがやってきました！

子どもたちは少し緊張していたものの、コーチたちの熱心な指導に徐々に馴染んでいきました。チームワークや協力の大切さを学びながら、楽しそうに難しい技術にも挑戦していました。試合では、見事なゴールを決めたり、相手のシュートを巧みに止めたりと、絶妙なプレーを見せてくれました。また、試合後には、大満足な表情を浮かべ、「たのしかった！」と口々に語っている姿が印象的でした。子どもたちは、スポーツを通じて自己肯定感を高め、仲間との絆を深める素晴らしい経験を積むことが出来ました。

③
2歳児の手形アート活動

子どもたちの手形と足形で海の生き物をつくりました。子どもたちに好きな色の絵の具を選んでもらい、海は水色の絵の具をみんなで協力して塗り、完成させました。手形アートは、自分の手形を取って描いたり、色を塗ったりすることで、自分自身のアイデアや感情を表現することができます。また、色や形、模様などの視覚的な情報を受け取り、脳の発達を促すことができます。自己表現の一つとして楽しく取り組むことができました。

④
1歳児の小麦粉ねんど活動
小麦粉ねんどを使った遊びを楽しむ子どもたちの姿がとても可愛らしかったです。ねんどに興味津々で丸めたり、ちぎったり。中には慣れずに触れない子もいましたが、保育士がキャラクターの形や粉が指に付いた様子を見せると、一転して嬉しそうに眺める表情が見られました。小麦粉ねんどを通じて、子どもたちの想像力が育まれるとともに、新しい発見や驚きがある事を楽しんでいたようです。

今後もアスクむさしうらわ保育園をもっと知ってもらえる情報を発信していきますので、ぜひ！楽しみにしてください。