自分でやれるよ!
こんにちは、1月は1歳児、りす組の様子を紹介します。
今、りす組の子どもたちは簡単な身の回りのことを自分ですることに挑戦しています。
お外に出る際は、保育者に援助されながら自分たちで帽子を被り、上着を着て、靴と靴下を履いています。
できない時は「せんせいやって」と声をかけてくれます。
援助の際は、子どもの手に保育者の手を添えて履き口を広げて、自分たちでできた達成感が感じ取れるようにしています。
今年度のみですが、毎月ジブリ飯給食があります。
1月は「ハウルの動く城」をモチーフにした「カルシファーのカリカリベーコンエッグ」でした。
子どもたちは、今日はどんな給食が出てくるのだろうと調理室を覗いていました。
待ちに待った給食が出てくると、「カルシファーの顔が違う!」とケチャップで作った様々な表情を見て、とても喜んでアッという間に完食していましたよ。
ちなみに、目玉焼きの白身とカルシファーの白目はマッシュポテトで、黄身はコーンクリームで作られていました。
一度お家でも試してみてくださいね♪