アスク西一之江保育園

最寄り駅は都営新宿線 一之江駅。住宅街の中にある園庭の広い保育園です。園庭で元気いっぱいのびのびと遊んだり、親水緑道沿いの散歩をする時はカモやカメと一緒におでかけをすることもあります。

嬉しい季節で思い出いっぱい

1月に入って寒さが厳しくなり、冬が本気を出してきているように感じますね。

それでも、“子どもは風の子元気の子”というように、笑顔を見せながら過ごしています。
さて、年明けから幼児クラスは、2月の発表会に向けて劇遊びに力を入れているようです。

ばなな組
12月は『あわてんぼうのサンタクロース』や『赤鼻のトナカイ』を歌ったり
クリスマス製作を行ったりして徐々にクリスマス気分を楽しんでいました。
クリスマスツリーが飾られるとキラキラした目で見つめていて、
クリスマス会の当日はサンタさんから1人1人にプレゼントをもらって喜ぶ姿が見られました。

また、2月に行われる生活発表会のオペレッタ遊びを始めました。

少しずつですが、歌を覚えて歌ったり、ダンスをしたりして楽しむことが出来ています。
どんなものになるのかとても楽しみです。

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ぶどう組

12月は子どもたちが楽しみにしているクリスマスがありました。
ツリーの飾りつけをしたりクラスの装飾を作ったりと、クリスマスの雰囲気を楽しんでいました。
園のクリスマス会は22日だったので「あわてんぼうだね」と笑いながらも
嬉しそうにプレゼントをもらう様子がとても可愛らしかったです。
25日の朝はプレゼントをもらえたかという話題で持ちきりでした。
年末は“ありがとう”という気持ちを込めてみんなで掃除をしました。
お休みの子も居ましたが、その子のロッカーや椅子まで拭いてあげようとする子も多く、
掃除が終わると「お部屋がいいにおい」「みんなでピカピカに出来たね」と
友だち同士で会話を楽しみ、綺麗になったことを嬉しそうに話していました。
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めろん組
肌寒い季節になりましたね。それでも子どもたちは元気いっぱいです。
冷たい風が吹いていても、鬼ごっこをして体を動かし活発に過ごしています。
12月は発表会に向けての取り組みが始まりました。劇は「十二支のはじまり」です。
動物たちの登場の仕方やセリフなどを子どもたちと相談しながら決めています。
さすがは年長クラスです。どんな動きで登場するか考え教え合いながら進めていました。
後半はクリスマスがありました。

「なんのプレゼントを貰う?」「手紙を書いて待つ!」など終始ウキウキの子どもたちでした。
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