アスクのぼりかわ保育園

新年度が始まってもうすぐひと月がたとうとしています。

新しく入園した子ども達も慣らし保育の間は泣いている事も多かったのですが、

今ではだいぶ園生活にも慣れてきたようです。

今月は園の様子とに隠されている先生たちの影の部分もみてみましょう。

つぼみ組さん(0才児）

アスクのぼりかわ保育園に、実はベランダがありまして・・・・・。

雨の日でも外気浴が楽しめるんです。そのまま出るのもなんだから・・・と

人口芝を敷く事で、快適な場所に変わりました。

ベランダで心地よい風に吹かれながらたのしんでいます。

たんぽぽ組さん(1才児）

スタンプ遊びを存分にたのしんでいます。

毎日の活動の中で、先生たちは子ども達がどんなことに興味をもっているのかを考えながら

いろいろな素材での活動を展開していきます。

そして、晴れ間には近くの農村広場までお散歩に。

開放的に思いきり身体も動かせるので子ども達にも人気のお散歩コースです。

安全に園に帰って来る事ができるのも、先生たちが出発前や間や後にも常に子ども達に目を向け周りの状況を判断しているからこそだと思っています。

ちゅうりっぷ組(2才児）

最近は、おままごとごっこが流行っているようで・・・・。

ままごとあそびの環境を、先生たちが整えてくれることで、

子ども達が日々の遊びに集中して楽しむ事ができています。