アスクおんたけ保育園

すっかり寒くなってきましたね。
皆さまいかがお過ごしでしょうか？

アスクおんたけ保育園では、魚の解体ショーが行われました。

週に一度は魚を捌くという職員がいて、その自慢の腕を見せてもらいましたよ！

じゃじゃ～ん

1.5キロある鯛を子ども達の目の前で捌いていきます。
この時点で子ども達からは

「くさいっ！」
「くっさあ～・・・」

という声が。
トホホ、興味なしかなと思ったら、鼻をおさえながらも身を乗り出してよくよく見ようとしている姿が！

これが胃かな？そしてこれが心臓・・・ここはエラって言ってね・・・

ざくざくと捌いていく職員。
悲鳴？を上げながらも目は釘付けの子ども達。

アジも見せてもらいました！

最後は骨抜きに挑戦して・・・

調理さんに焼いてもらいました！
自分で骨を抜いたからか、「おいしー！」と大好評でしたよ。

「くさぁ～い…」から「おいしー！」へ早変わり。
良い経験をした子ども達でした。