7月の遊びと七夕集会
梅雨が明けたかと思うと、暑い暑い夏がやってきましたね。
アスクおおたかの森保育園では、この時期になると園庭で子どもたちが水に触れる遊びを楽しんでます。
カップやじょうろに水を入れて流したり、水鉄砲で水をかけ合ったりと、裸足になってこどもたちは大はしゃぎです!
また、お部屋ではそれぞれのクラスで感触遊びも行いました!
りすぐみ(0歳児クラス)ではプルプルの寒天に保育士が傍につきながらおそるおそる触れたり、フォークでつぶしてみたりしました!
たぬきぐみ(1歳児クラス)では色水遊びをしました。
絵の具で色つけしたいろんな水をカップにうつして、色が変化していく様子にも興味津々でした。
そして、きつねぐみ(2歳児クラス)では小麦粉粘土をしました。
ちぎったり、丸めたり、並べてみたり…違う色を合わせて楽しんだりもしました。
こんなふうにさまざまな素材に触れることで指先の感触やにおいなどを感じ五感を育めるのもいいですね。
また7月7日には七夕集会も行いました!
子ども達が製作した七夕飾りをみんなの前で紹介したり、七夕にちなんだクイズや職員による劇も見たりと盛りだくさんの集会に子どもたちも大喜びでした。
この日のおやつにはお星さま入りの寒天のフルーツポンチが出ましたよ。