雪あそび ♪ゆきだるまつくろう♪
先日、練馬区にもたくさんの雪が降りましたね!
子どもたちは朝から「雪だね!」「ゆきだるまを作りたいな!」と嬉しそうに話していました。
今回は、幼児クラスの雪あそびの様子をお伝えします。
真っ白に変わった園庭で雪遊びをしたのは4歳児クラスのお友だち。
シャベルやカップを使ってままごとのように友だち同士でやりとりを楽しみました。

「雪のケーキです!」
「アイス作ってます!」
雪を踏んだ時の感触は感じ方がそれぞれで、
「サクサクするね」「キュッキュしてる」と声をかけ合い夢中で雪の上を歩いていました。


3歳児クラス、5歳児クラスはホールに雪を運んで室内で雪遊びをしました。
「ゆきだるまってどうやってつくるの?」の問いかけに5歳児が実践しながら「こうやるんだよ!」と作って見せていて
異年齢での関わり合いが多く見られました。
「雪だるま作ったよ」

「冷たかったけど高く作れたよ」
みんなが作った雪だるまを並べてみました!
大きさや形も様々で可愛い雪だるまができました!

アスク関町北保育園では季節に合わせて様々な感触遊びをしています。
感触遊びは五感が養われ、子どもたちの感性が豊かになります。
今後も季節を感じる感触遊び、自然体験を行っていきます。