3週間の夏休みはあっという間に終わり、新学期を迎えました。
あっという間に感じましたが、子どもたちの日焼けした姿を見たり、思い出話を聞いていると、子どもにとっては3週間の中でも様々な思い出があったのだろうと感じ取れます。
夏休み終盤に宿題の進み具合を子どもたちに聞いたところ、「読書感想文が終わっていないー！」という声や、「新聞づくりが残ってるの・・」という悲鳴がちらほら・・。小学生の頃に全く同じことを言っていたことを思い出して懐かしい気持ちになりました。いつの時代になっても、宿題が終わらず焦る姿は一緒なんですね！
