保健指導~うんちの旅編~
今回は4.5歳児クラスにうんちの保健指導をしました。
食べ物がうんちになるまで、体の中をどうやって通っているのか、内臓エプロンをみながら旅をします。
その後、みんなが何色のどんなうんちがでたのかイラストに色を塗ります。

「ころころうんち?」「ばななうんち?」「色は何色だったっけ?」と思い出しながら塗っていきます。
色塗りが終わったら、何色のどんな形のうんちだったのか、その時に食べたものは何だったのかを発表します。

「ハンバーガーを食べたらかちかちうんちでした!」と元気に発表してくれました。
食べたらうんちがでること、小腸がとっても長いこと、食べ物は体の中をたくさん旅をしていることを学びました!
アスク千住保育園では、「いきる力」を培うために様々な保健指導を実施しています。