12月の様子
コロナ禍中、寒さも厳しさを増していますが、児童たちは元気よく遊んでいます。
12月は月曜日と金曜日に外遊びにいきました。
学校の校庭でサッカーやドッチボール、ブランコやシーソーなどの遊具で寒さを吹き飛ばすぐらいたくさん体を動かしました。
12月のクラブの工作は「ミニ門松づくり」でした。
新年の神様が家を訪れる際の目印となるようにカップの飾りつけから扇、毛糸、おりがみを使って自分だけの門松を作りました。
またクラブ室ではまたLaQがとっても流行っています。
新しい作り方の本も入り、一層LaQの熱が高まっています。
本を見ながらつくる児童や、自分で考えてつくる児童もおり楽しそうに遊んでいます。
今年も保護者の皆様、地域の皆様のご協力のおかげで渋川児童クラブの児童が楽しく遊ぶことができました。ありがとうございます！
来年もより一層児童たちの成長を見せられるよう健康に気を付けて過ごしていきたいと思います。
皆様もよいお年をお迎えください。
