寒波到来!子どもたちと挑戦「氷つくり」
こんにちは!
アスクときわ台保育園です。
新年が明けて保護者へのメッセージが各クラスよりありました。
心あたたまる手作りのおたよりです。
★12月にときわ台フェスティバルがありました。
0歳児クラスの発表会に向けて園児の前で披露した時の様子です。
『むすんでひらいて』『いとまき』を披露しました。
★1歳児クラスでは、この日製作をしました。
豆まきの日に向けて鬼のお面を作りました。
鬼の角や眉毛、目や口、ほっぺを付けました。
個性あふれる表情の鬼のお面ですね。
★体操教室の様子です。
はじめて鉄棒に挑戦しました。
しっかり握って、つかまって自分の体を支えていました。
ぶら下がったり「これからもたくさん教えてもらうんだ」と楽しみにしていました。
SDGs(Sustainable Development Goais)『持続可能な開発目標』
★新年あけて子どもたちと一緒にゴミを減らそうと取り組み始めました。
丸めることで小さくできたので、いっぱいだったゴミ箱のごみが少なくなり
感心する様子の子どもたちです。
★節電にも職員で取り組んでいます。
寒波が到来!子どもたちと挑戦!
『氷つくり』
1/24(火)1/25(水)
★ぶどう組(3歳児)
いろいろな大きさの入れ物を使って水をためて外に出して置いてみました。
降園の際に「今日ね、お水を入れた入れ物をね、外においおたんだよ」
「氷ができるかやってるの」と報告する声が聞こえていました。
いざ保育園に来てみるとガラス越しにバケツの様子をうかがう姿がたくさん見られました。
★りんご組(5歳児)
前日準備する子どもたちの様子では「いろいろな形の入れ物を使ってみよう」「水の量も変えてみようよ」「いっぱい水を入れた方が大きな氷になるんじゃない?」「いっぱいのお水だと氷になるまでにすごい時間がかかるんじゃない?」「少ない方がいいよ」様々な意見が飛び交う様子に子どもたちが考えて色々試してみました。「色も付けてみたいね」「葉っぱも入れたらどうなるだろうね」ワクワクドキドキです。
★皆で分けたらこんなに小さくなってしまいました。
一日では終わらず数日間続けてみることになりました。