アスクうちんだい保育園

大阪市営地下鉄 野江内代駅から徒歩3分の住宅街の中にある認可保育園です。1階と屋上それぞれに園庭があり、夏には屋上園庭で水遊び・プール遊びも楽しんでいます。散歩や製作を通し季節を感じたり、体操・英語・クッキング等、様々な保育プログラムも行っています。

アスクうちんだい保育園 園ブログ 『12月の様子』

12月25日(月)にクリスマス会がありました。
カレンダーを見てサンタさんに会えるのはいつかなと「あと〇日寝たら、、」とそわそわしていた子どもたち。
今月はそんなクリスマス会の様子やクリスマスの製作をした様子をお届けします!

こすもす組(0歳児)
こすもす組にとって初めてのクリスマス会でしたが、いつもと違う環境に戸惑うことなく保育者と一緒に落ち着いて参加していました。
拍手が上手なこすもす組は、キャンドルサービスやペープサートが終わるたびに拍手をしていました!
サンタさんが登場すると保育者の側へ行く子や泣いてしまう子もいましたが、最後はハイタッチをしてサンタさんとお別れすることが出来ました。
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ひまわり組(1歳児)
いつもと違う物の配置に何かを察して、始まる前からドキドキ・ワクワクのひまわり組さん。
キャンドルサービスやペープサートでは、前のめりになるほど釘付けで見ていました!
サンタさんが来ると、驚いて泣いたり、保育者の後ろに隠れたりしていましたが、
プレゼントをもらうと「ありがとう」と言ってハイタッチをする姿やプレゼントを開けて大喜びしていました!

たんぽぽ・ばら・ちゅーりっぷ・さくら組(2~5歳児)
始まる前から「楽しみだね」と子どもたちで話し合う姿や「サンタさん来るかな?」と期待に胸を膨らませる姿があり、
クリスマス会が始まるまでクリスマスにちなんだ歌を唄い待っていた子どもたち。
さくら組の子どもたちがキャンドルサービスを行い、クリスマス会が始まると保護者の方と保育士のペープサートを集中してみる姿があり、
終わると大きな拍手を送っていました!
サンタさんの姿に少し驚きながらも何が始まるのか…とドキドキした様子でサンタさんを見ていました。
プレゼントを受け取る時には更にドキドキしていましたがじっと見つめながら受け取ることが出来ました。
その後たんぽぽ・ちゅーりっぷ組、ばら・さくら組でペアになって製作をしました。クリスマス会を満喫していた子どもたちです。

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