始めての保育園生活
こんにちは!アスクうのき保育園たんぽぽ組(0歳児)の様子をお伝えします。
0歳児は保育者とのスキンシップで愛着関係が育まれる大切な時期です。
4月から初めての園生活が始まったたんぽぽ組の子どもたち。登園するとお家の人と離れることが寂しくてちょっぴり泣いていましたが、保育者が抱っこして優しく話しかけると安心した表情を見せてくれました。
子ども一人ひとりの様子を見ながら徐々に保育時間を延ばし、最近では園生活に慣れ、笑顔いっぱい楽しく過ごしています。
ボールプールを出すと興味津々で足元に集めたり、手に持ってじっと見つめる姿が可愛らしいです!

ずりばいが得意な子もお気に入りの玩具をゲットすると嬉しそう!
じっと顔を見合わせて「あーあー!」「ん-ん-!」と喃語でお話しする姿も見られます。

お気に入りの玩具を見つけて遊んだり、保育者と手遊び歌やスキンシップ遊びをしたりして楽しい時間を過ごしています。

天気の良い日は、バギーに乗って園周辺のお散歩に出かけます。お友だちと顔を見合わせてにっこりし合う姿が微笑ましい子どもたちです。
GW明けの体調に留意しながら、晴れの日は外の風に当たる機会を増やして、季節の草花に触れながら五感を刺激する体験を増やして行きたいと思います!