【アスクやまとまち保育園】2月園ブログ
0歳児:かめ組
園庭には雪が積もり、真っ白な園庭に目をキラキラ輝かせていたかめ組の子どもたち。
雪の上を歩くとザクザクという感触が楽しくて笑顔がいっぱいでした。
ソリにも乗って雪遊びを身体全体で楽しむことができました。
ズボンの着脱や靴下を自分で脱げるようにもなってきましたよ。
1歳児:かに組
1月はたっぷりと冬の遊びを楽しめた かに組さん。雪や氷に触れて元気いっぱい過ごしました★
園庭に雪がたくさん積もっていたのでソリ遊びをするると、引っ張ってもらったり、お友だちや先生を乗せて引っ張ったり、
「よいしょ、よいしょ」と力を合わせて楽しそうでした。
雪のフワフワした感触や氷の冷たさに触れて冬を満喫することができましたよ。
2歳児:ぺんぎん組
雪がたくさん降った1月は外に出て雪を踏みしめたり、雪合戦をしてみたり、
そりに乗ってお友だちと引っ張り合いをしたりと存分に楽しむことが出来ました。
雪だけでなく、氷も子どもたちにとっては不思議の塊。
手の平に乗せて少しずつ小さくなっていく様子を観察していました。
冬ならではの遊びを通してまた一つ発見と貴重な経験ができました。
3歳児:まんぼう組
今月は雪がたくさん積もったので、室内でも雪を触り、季節の自然に触れることが出来ました。
雪を触って「冷たい!」「ふわふわ」と言いながら、その感触を楽しんでいました。
4歳児:いるか組
年が明けてからも元気いっぱい 寒さに負けずに毎日たくさん遊んでいます。
雪が降った日は子どもたちも朝から「雪だー!雪遊びしたい!」と大喜びでした
部屋の窓から雪が見えると外を覗いてみたり、自然や季節の変化にも興味を示し、
子どもたちも様々なことを楽しみながら活動しています。
5歳児:くじら組
節分に向け、張り子で鬼のお面を作りました。まずは、風船にボンド水で新聞紙をつけていきました。
根気強く制作に取り組む子どもたち。黙々と集中し、少しずつ完成に近づく喜びを味わいながら取り組んでました。
1日乾かして新聞紙が乾燥すると、パリパリに硬くなり「すごい!卵みたい!」と驚いている子どもたち。
半紙を貼ってまた乾かして、しっかり硬くなった物を半分に割って色塗りの開始!
どんな鬼にしたいか考えながら、「僕は食いしん坊鬼にする~!」「私は優しい鬼ー!」とお話ししながら作りました。
目や鼻も自分で考えて作り、たくさん時間をかけて制作した分、出来た時の嬉しさや達成感はいっぱいだったようです。