2・3月の児童クラブの様子
年明けごろから続いていたインフルエンザなどの感染症も少しずつ落ち着き、子どもたちは毎日友達と仲良く遊んでいます。
【 新しいおもちゃ 】
シルバニアの小物が増えたことで遊びの幅が広がり、異年齢同士で遊ぶ姿が見られます。また、ブレインフレークスという海外で人気のブロックでは、お花のようなピースをいくつも組み合わせていき動物や乗り物などを一生懸命作り上げています。

【 2月工作 マイフォトフレーム 】
粘土をこね、好きな物を作ったり、型を取ったりし1日乾かした後、フォトフレームに粘土を貼り付けていきました。友達と同じ配置にしたり、フレームから飛び出して見えるように飾りつけをするなどそれぞれ個性のある作品を作っていました。

【 子どもたちの成長 】
ルールが複雑なおもちゃ(犯人は踊るや人狼など)に挑戦したり、ラキューもロボットなどパーツが多いものを作るなど出来るようになることが増えてきました。他にも児童館では体力あそびに夢中になり、天下・ドッチボール・成長バトル・大縄跳びなど動きが多い遊びを好むようになり、球などのスピードがグッ!とあがりました。
4月からは1学年進級し、あっという間に大きくなっていくのだな…と感じます。
来年度も児童クラブをよろしくお願いいたします。