保育所等訪問事業(発達支援・療育)~インクルーシブ保育~

保育所等訪問支援事業とは…

障害のあるこどもや発達が気になるこどもが保育所や幼稚園、小学校などの集団生活に適応できるよう支援するサービスです。

当社では、2021年9年より保育所等訪問支援事業を開始し、障害のあるたくさんのこどもたちを支援しています。こどもたちの未来のために、早期療育が重要と考えているからこそ、保育所等訪問事業だけではなく、療育機関へ早期に接続することも積極的に行っています。

発達支援(療育)の専門知識があるスタッフが、環境設定やお友達・先生との関り方について、お子さまが無理なく集団生活に適応できるようにサポートしています。

当グループには、児童発達支援管理責任者、臨床心理士、言語聴覚士が在籍しており、こどもだけでなく、ご家庭や保護者、保育者も支援しています。集団生活を送る障害児の支援や環境調整、保育士や教員などに対する障害への理解を深められることは非常に大切です。

発達障害児の診断数や発達が気になるこどもが増加する近年、需要も高まっており、当グループでも毎年支援するこどもが増えています。

集団生活を送る障害児の中には、障害についての適切な理解を得られず、環境によって困難を抱えているケースも珍しくありません。保育所等訪問支援サービスでは、障害に対する専門的な知見に基づき、障害児が困難を減らしながら集団生活を送れるよう環境を整えます。

また、施設の保育士や教員に対しても関節的支援を行っています。障害特性の理解を深め、そのこどもと接する際の対応法やコツなどを教えたりすることで、障害児が集団の中で生活しやすいようにしています。

当社の保育園や学童・児童館では支援を必要とする児童について、情報を共有し支援する方法を検討する「ケース検討会」も実施しています。

年間2万人以上のこどもたちをお預かりしているからこそ、たくさんの事例があります。検討を行うことで、支援や手順と留意点を明確化でき、支援の適切さや対応に苦慮している案件について解決を目指すとともに、職員へ知識の共有を行うよい機会となっています。

すべてのこどもたちが「未来(あす)を生きる力を培い」、これからの社会が、どんなに変化して予測困難な時代になっても、自ら課題を見付け、自ら学び、自ら考え、判断して行動し、それぞれに思い描く幸せを実現してほしいと願っています。

個性など一人一人の違いを尊重し、障がい者がそのもてる能力を最大限度まで発達させ、障がいのある者と障がいのない者が共に学ぶインクルーシブ保育を大切にしています。

当社の保育所等訪問支援事業の詳細はこちらからご覧いただけます