【メディア掲載】『週刊東洋経済』で紹介されました

『週刊東洋経済』2026年6月20日・27日合併号に、当社の学童クラブでの取り組みが紹介されました。
記事の中では、代表取締役社長の坂井徹が、今のこどもたちを取り巻く環境への危機感や、学童クラブにかける想いについて語っています。

こどもたちにとっての「もうひとつの安心できる居場所」に

日本ではこどもの不登校や自殺者数が増え続けています。学校や家、地元の友人関係だけが世界のすべてになってしまうと、そのコミュニティーの中でうまくいかなくなったとき、こどもたちは逃げ場のない息苦しさを感じてしまいます 。
だからこそ、学童クラブを単にこどもを「預かる場」としてではなくこどもたちが多様な価値観を見いだし、夢や希望を「育む場」へと転換していきたいと考えています。

年間1,600時間を「夢への助走」に変える、私たちの取り組み

こどもたちが学童クラブで過ごす時間は、実は小学校よりも長い約1,600時間にものぼります 。この時間をただ過ごすだけでなく、未来への視野を広げる特別な時間にするために、私たちは「探究型学童」として様々なプログラムを展開しています 。

  • 本物の熱量に触れる「職業紹介」
    各職業のプロフェッショナルを招いて職業紹介を行っています。様々な職業についている大人を講師として招き、直接会いその熱量を体感することで、将来の夢を見つけるきっかけやこどもたちの感性を育てます。

  • 「なぜ?」を大切にする「STEAMs教育」
    STEAM教育にスポーツ(S)を加えた独自の「STEAMs教育」を展開しています。「タンポポの綿毛はなぜ飛ぶのか?」といった日常の事象への問いから出発し、こどもの自発的な「なぜ?」を引き出します。

  • 主体性を育む「本格的な英語環境」
    海外の教員免許を持つ英語講師をフルタイムで配置し、本格的な英語環境を整備しています。強制するのではなく、こどもたちが興味を持ち、自分で調べる力を育むことを重視しています。


すべてはこどもたちの笑顔のために

当社の学童クラブは、こどもたちが「学校ではうまくいかなくても、別の場所で輝けるかもしれない」と思えるような、温かいセーフティーネットであり続けたいと思っています 。そして、こどもたちが安心して未来へ羽ばたける土台を、地域の皆様、そして現場で働く職員と一緒に作ってまいります。