WHY THEY CHOOSE US多彩な学習プログラムおんがく

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五感を研ぎ澄ませ、音楽の「勉強」でなく「体験」をする―
音価や五線・音階に対する理解を深め、音符を読む―

全身で音楽を〝体験〟しながら
無理なく10の音楽要素を身につけます

担当講師は、音楽大学などで専門知識を学んだ専任講師。
当社では「からだ」と「こころ」の育成を大切にした音楽指導を行っており、音楽性だけでなく集中力、想像力、協調性、創造性などの人間力を育むことのできるプログラムを提供しております。

歌って聴いて、感じて動こう♪
~個性や才能がみつかる音楽体験を~

おんがくによって育む人間力

からだの育成

  • 音を聴く力が育ち、集中力や判断力が身につく
  • 身体表現や楽器演奏を通し、音感やリズム感が養われる
  • さまざまな音から創造性などの感性が養われ、演奏力や歌唱力が高まる

こころの育成

  • 心を解放し、のびのびと生きる力が育まれる
  • できる喜びを重ねることで意欲が高まり、友だちと活動する中で協調性が養われる
  • 自由に考え発想し、自己を表現する力が伸びる

クラス別 おんがくへの取り組み方

1歳児クラス 音を全身で体感し、音楽に興味を持って受け入れようとする
  • 音楽に合わせて身体を揺らしたり、エッグマラカスを鳴らしたりする
2歳児クラス 身近なイメージ活動を題材とし、想像力を引き出しながら音楽表現を楽しむ
  • 音楽のビートに合わせて模倣活動をする(動物や乗り物)
3歳児クラス 音の違いを経験し、理解力や判断力の基礎を育む
  • 高音や低音、強音や弱音、長調(明るい響き)や短調(暗い響き)などの音楽を聴き分け、模倣活動をする(長調:ボートを漕ぐ / 短調:サメから隠れる、など)
4歳児クラス 10の音楽要素(ビート、強弱、高低、テンポ、拍子、長調短調、フレーズ、終止、音程、音階)を全身で感じ、創造的に表現する
  • 拍子の違いを聴き分けて模倣活動をする(4拍子:歩く / 3拍子:ちょうちょになり舞う、など)
5歳児クラス 全身で体験してきた音を可視化し、音価や五線・音階・音楽記号などに親しむ
  • 聴こえた音の五線カード(音符)を選ぶ

おんがくプログラムは、グループ会社「株式会社日本保育総合研究所」が運営しています
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