WHY THEY CHOOSE US多彩な学習プログラムたいそう

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幼児期では、運動あそびを通して「からだの動き」と「こころの動き」を経験―― 。
学童期では、集団あそびを通してあそびのコツを理解し、得意なことを増やす―― 。

運動あそびを通して
生きる力を育みます

動画で見る多彩な学習プログラム「たいそう」

当社のたいそうは、あそびを中心とした活動に重点を置いています。
そのうえで、さまざまな動作を習得できるオリジナルプログラムを作成し、専任講師が細やかな指導を行います。

たいそうによって育む人間力

「からだの動き」

さまざまな動作を習得することで、たくましさやしなやかさを養い、身を守る動き「危機回避能力」や、複合的、複雑な動きが必要となるスポーツなどに対しての「対応する力」を高めます。

「こころの動き」

集団での運動あそびを行う中で、試行(思考)錯誤を繰り返して得た多くの成功体験から、意欲的なこころを育てるとともに、さらに思いやり、譲り合い、助け合い、応援する心など将来的にも必要となる社会性も育てます。

未来を担うこどもたちが生きる力を育めるよう、
私たちは日々努めています。

クラス別 たいそうへの取り組み方

1歳児クラス 見立て遊びを通して、様々な器具に慣れ親しむ。
  • 短縄をへびに見立て、手の力を使い「ふる」
2歳児クラス 先生と一緒に様々なあそびを経験する。
  • 先生に手伝ってもらいながら、跳び箱の上から「とぶ」
3歳児クラス 自分の動きや身体部位を理解し、自己の力を試していく意欲を持つ。
  • 縄をくもの巣のようにし、縄にぶつからないよう「またぐ」「くぐる」
4歳児クラス 自分の体をコントロールする楽しさを知り、運動の基礎的な身のこなしを身に付ける。
  • 力の加減をしながら、目標物に向かってボールを「なげる」
5歳児クラス 様々な動きに関心を持ち、基礎的な経験や技能を身につけ、自主的にあそびに取り組む。
  • 鉄棒の「まわる」「ぶらさがる」などの好きな技を自ら選択し、自主的にあそぶ
学童期 夢中になれる時間を経験することで、あそびのコツを理解するとともに得意なことを増やす。

たいそうプログラムは、グループ会社「株式会社日本保育総合研究所」が運営しています
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